どさんこカメラ

北海道各地で撮った写真を掲載します。

北海道のチョコレートを巡る旅【石屋製菓・恋するチョコレート】

「石屋製菓」が発売した恋するチョコレートが世界的なチョコレートコンクールで受賞したという事で食べてみた。

石屋製菓は、北海道みやげの王座に君臨する「白い恋人」の製造元。

白い恋人 24枚入ミックス 石屋製菓

白い恋人 24枚入ミックス 石屋製菓

 

 

世界的なチョコレートコンクールといえばCCCとかワールドチョコレートマスターズが有名だけど、石屋製菓が受賞したのは「インターナショナルチョコレートアワード」というもの。始まったのは2012年だからまだ認知度は低いかもしれない。

何アワードだろうとたいていの人には関係ないのだけれど、今回はモ〇〇セレクション金賞受賞とはわけが違うし、インターナショナルチョコレートアワードで北海道から初の受賞(残念ながら日本初ではない)というわけでチョコレートホリックの言い訳としては完璧だから食べないわけにはいかなかった。

 

というわけで「恋するチョコレート」を早速食べるわけだけど、5つのフレーバが発売されているのでどれにしようか迷う。

結局アメリカ&アジア太平洋大会で受賞した2つのフレーバーを購入してみた。

 

左:金賞を受賞した「北海道贅沢ミルクチョコレートと塩」

右:銀賞を受賞した「小豆と碾茶」

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「北海道贅沢ミルクチョコレートと塩」を食べてみる。

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形状は最近流行りの1枚モノ。厚みがあってずっしり重い。

サロマ湖水100%の粗塩が入っていて、ミルクのなめらかな口当たりをさらに引き立てています。

特筆すべきは「白い恋人」で使われているチョコレートをベースにしている点で、これは石屋製菓にしかできない。

 

 

「小豆と碾茶」を食べてみるf:id:tamayoshi:20180306191828j:plain

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これは…およそチョコレートとは思えない。良い意味で。

チョコレートと思って食べると肩透かしを食らうけど、和菓子と思って食べると大変おいしゅうございます。碾茶の風味と塩味も良いバランス。和菓子のようなチョコのような、新次元チョコレート。

小豆の風味が苦手な人には受けないかも。僕は最初の「ミルクチョコと塩」より好きです。

 

 

このほかのお味・・

・さくら

・とうきび

・ホワイトチョコレートと塩

1つ800円(税抜)するので全部試すわけにはいかなかったけど、「とうきび」味は世界大会で金賞を獲っていますので気になった方は食べるとよいです。

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何故そっちを食べなかったのだ。

 

 

 

 

あまりアピールしていないけど石屋製菓のチョコレートはおいしい。「白い恋人」の中のチョコレートも実はおいしい。

知ってる人は少ないけど石屋製菓では小さい板チョコも売っていて、僕はこれが好きで以前からやりよるなと思っていた。

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この猫は石屋製菓でかつて使われていたキャラ。プルミ&ラムル



最近の石屋製菓はチョコレートや焼き菓子じゃなくてキャンディに力を入れていた。

カラフルなキャンディーが作られる「キャンディーラボ」、そして主に海外からの観光客向けに繰り広げられるキャンディーパフォーマンス。

アンチキャンディー派の僕としては歯がゆい思いだった。

キャンディーは見た目だけのお菓子だ。かわいいだけだ。インスタ映えはするかもしれないけど、おいしさは二の次だ。原材料はほぼ砂糖だ!

とそこまで激高するわけでもないんだけど、見世物寄りに偏ってるなあとは思っていた。

 

白い恋人パークも、最初は貴重なコレクションや製菓資料がメインだったのに、今やヨソの国みたいだなあなんて思う。少し話がずれた。

チョコレートはおいしかったので、チョコ好きの人への北海道土産にどうぞ。

もちろん白い恋人も。