読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

どさんこカメラ

北海道各地で撮った写真を掲載します。

「札幌でしかできない50のこと」全部行ってみた。№46滝野すずらん丘陵公園

札幌でしかできない50のこと

どさんこカメラが札幌でしかできない50のこと全部行ってみたよ。

 

 №46雪が降ったら遊ぶ=国営滝野すずらん丘陵公園

 

北海道唯一の国営公園、滝野すずらん丘陵公園に行ってきたよ。

総面積395.7ヘクタールの広大な園内には、遊び場や炊事広場が整備され、なおかつ自然も多く残されています。

冬の間も解放されていて、スキーやそり、スノーシュー体験など、雪と遊ぶのにぴったりな公園。

公園内にある「アシリベツの滝」を見に、歩くスキーに乗って散策しに行きます。

さっそく、すずらん丘陵公園へ。

バスでも行けますが、車のほうがアクセスが良いと思います。というのもこの公園は広いので、「渓流口」、「滝野の森口」、「鯖見口」と入口が3つもあるんです。

f:id:tamayoshi:20170119193309j:plain

歩くスキー体験のできる場所を目指し「渓流口」入口から入ります。

駐車料金が410円かかりますが、入園料は冬季無料!

 

 

ここらへんで歩くスキーができるらしい。雪の斜面一面がきれいに整備されてるよ。

f:id:tamayoshi:20170119191610j:plain

チューブそりもあるよ。

f:id:tamayoshi:20170119192956j:plain

この場所ではないんだけど、東口付近には全長200mの国内最大級のそりロングコースがあります。こわそう。

f:id:tamayoshi:20170119193245j:plain

こちらのコースは200mもなかったけど、それでもかなり長いコースでしたよ。

そりって意外と速いしこわいな・・見てる分には楽しそうだったよ。

 

 

そりを横目にざくざく歩いて、

ここは歩くスキーをレンタルしてくれる、ロッジ「ゆきざさ」。

f:id:tamayoshi:20170119192006j:plain

 

あったかいな ちょっとした軽食や飲み物も販売してます。

f:id:tamayoshi:20170119193032j:plain

 

歩くスキーのレンタル料は820円くらい。

身長と足のサイズを伝えるとおばちゃんが選んでくれます。

f:id:tamayoshi:20170119191934j:plain

 

歩くスキーの靴。ゲレンデスキーのブーツと違って、一見ふつうのスニーカー風。

f:id:tamayoshi:20170119191706j:plain

歩くスキーは、その名の通り、平地を歩くためのスキーです。クロスカントリースキーとも言います。

スケートのような滑り方で疾走し、タイムを競うこともありますが、冬の雪原や森を気軽に散策するための道具としても使います。北欧では通勤や通学でも使うそうだよ。

一般的にいう、坂を滑走するゲレンデスキーとは違い、坂を登り降りし易いようには出来ていません。

ただ平地は得意ですから、慣れれば雪原をすいすい歩けます。

 

ゲレンデスキーと違って、かかとはスキー板と固定されないのが特徴。かかと自由。

f:id:tamayoshi:20170119193249j:plain

スキー板も幅が狭いですね。

あ、これはジーンズをはいてますけど、くれぐれも皆さんはスキーウエアなど暖かい格好できてね。

学校の体育の授業は歩くスキーだったなあ。校庭10週とかつらかった。

でも今日は自分のペースですいすいいくよ。大人になってよかった。

f:id:tamayoshi:20170119193215j:plain

川沿いをぐんぐん進むよ。

コースは初心者用の1キロから、上級者用の16キロコースもあります。

 

昔滑ったときの話ですが、自分のすぐ前に人がいて、コースを譲ってほしい場合

「バンフライ!」と声をかけるというルールがありました。

ドイツ語でBahn Frei、コースをあけろ!という意味のようです。公式ルールには載っていないそうですが。

実際のレースでは「バンフライ」より、どけて!とか声かけるそうですけどね。

ここのコースは自然をゆっくり眺めようという趣旨でしょうから、後ろから疾走してきてバンフライかける人はいないと思います。

 

 

なんか見えてきた。

f:id:tamayoshi:20170119193304j:plain

 

アシリベツの滝だ。

f:id:tamayoshi:20170122183604j:plain

 

 

滝が、凍ってる。

f:id:tamayoshi:20170122184946j:plain

f:id:tamayoshi:20170122184516j:plain

このアシリベツの滝は「日本の滝百選」にも選ばれたんだそうだ。落差は26m。

 

明治時代にはこの上に水車が置かれ、木材の生産をしていたんだって。

f:id:tamayoshi:20170122190410j:plain

冬は迫力倍増のアシリベツの滝。駐車場に車をとめて徒歩でも見に行けるよ。

 

2本の溝は歩くスキー用。歩くときは踏まないようにね。

f:id:tamayoshi:20170119191412j:plain

 

 

f:id:tamayoshi:20170119191546j:plain

明日は筋肉痛だろう。